働く人から見放された法人は、稼働率が徐々に下がるのとはワケが違うわけで、売上が2割とか突然下がって、稼働率70%に落ちるわけです。

5月になりました。令和4年度の決算が月末には見えるでしょうか。どんな感じで締まるのか、注目したいと思っています。

令和4年度の決算は、コロナからの復元力が反映されますね。

今年、令和5年度の決算は、働く人が集め切れたかが試されますね。

だから、来年の今頃の話です。

今季(令和5年度)のテーマは「本気で人事部を作り、人事制度・給与制度、エンゲージメント経営に取り組む」です。

「本気で」です。これができないのですよね、、、。

働く人から見放された法人は、稼働率が徐々に下がるのとはワケが違うわけで、売上が2割とか突然下がって、稼働率70%に落ちるわけです。当然、真っ赤っかです。

一旦そうなると、長期低迷の始まりです。

今年の理事会で話し合って下さい、「本気で人事部を作り、人事制度・給与制度、エンゲージメント経営に取り組みたい」と。