今日の午後から職員さんのインタビューです。
私の駅まで迎えて来たくれた職員さんから「東京に行って勉強させていただきましたが、衝撃を受けました。もっと、法人の職員が教育を受けられればいいのだけれど。」と。← HMSエリート「ビギナーコース」を受講された方です。
「あの時、この街のことを調べたんですが、こんなに有老、サ高住ができていると思わなかったもので、びっくりしました。先生が言われるように、民間の有老やサ高住の方が国はいいですよね、税金取れるし。」
「養護、ケアハウスの資料の説明を受けた時も衝撃でした、、、」
「有老サ高住や養護ケアハウスのことは、なんとなく、薄々、気がついていましたが、社会福祉法人は、本当に危ない状況になっていると理解しました。」
今のまま時間だけが過ぎれば、こちら地域には、超大型法人が2つあり、こちらの法人さんのドミナントは大きなところがないので、草刈場化します。
私は、「だからね、これからどうするかを一緒に考えようね。」と。もちろん、口だけではないわけで、「大丈夫、戦えます。戦ってみせますよ。」