なので、学習の内容や進め方が、第13期と第15期では違います。

第15期生の皆さんは、まさに「これからその役を果たすために学んでいる。」方々の感じです。

最強世代13期の皆さんは、すでに経営の中心で組織を動かしているので、より経営に資するマネジメントとは何かを教えていました。

なので、学習の内容や進め方が、第13期と第15期では違います。

第15期の皆さんには、「そもそもマネジメントのストラクチャーを理解する」「制度を逆から見ること」「他の法人さんの事例を知る」を学び、「自法人での私の役割」「自法人方針の方向性と政策・制度の理解」「あるべき姿と今を客観的に比較して次の一手を考える」です。

だから、15期の受講生には、「13期の受講生の中に、自分の能力と役割で、すでに大きく成功している人たちが、組織をどのように変えて、さらに多く、例えば50億円を100億円にとか、別のドミナントに大きく投資をするとか、成功している組織を壊して、体を大きく強くする話をしていた。皆さんは、その前の段階だからね。」と。