本間先生
今回も素晴らしい勉強会に参加させていただきありがとうございます。
素晴らしい経営者の方々から、信念と実践内容を教えていただきました。
自分の至らなさを痛感するばかりですが、医療、介護、障がいの複合モデルを目指し、次世代が地域に誇れる法人を残せるよう一歩ずつ進んでいきたいと思います。
また、プログラムの中で、法人改革を進めている若手管理職が自分の発表を終えた時に、上司二人に「ありがとうございます」とお礼を伝えたところにグッときました。
おそらくウチの法人の中にも、経営に主体的に参加できない職員で、未来への希望を持てていない若手の職員がいるはずですので、2人の若手管理職のお話しは他人事ではなく、とても耳に痛く、身に沁みました。
腐りかけていた若者がよみがえり、管理職として前向きにがんばる姿は、とても尊く、感動的でした。
やはり、実践者のお話は心に響きます。
大切なことをわかるように伝える、わかるまで伝えるといった基本的なことを改めて見直していきたいと思います。
2日間、本当にお世話になりありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
(メール)
メール、ありがとうございます。
WJUの自慢は、良い法人さんがお客様にいっぱいいていただけることですね。
ねっ、山田社長は天才だったでしょう?
欣寿会の若手と井上さん、良いでしょう?
皆さん、WJUの宝物です。
WJUは、2040年モデルの法人構築をこれからコンサルティングメニューに加えます。
研修をするので、また、聞きにきて下さい。
それと、来年は、漫才しましょうね。
松山のお蕎麦屋さんでみんなでご飯食べた時、わかりましたよ。
「彼は、漫才できる。」と。
どうすか、一歩踏み出す勇気です(笑)。