(メール)
本間先生
この2日間、勉強させて頂きました。鈴木先生や永田さんがなされている街づくりについては考えているスケールの大きさ、実行力ともに圧倒されました。
また山田社長の民間の考えはさすがだなと。いかに医療や介護障害の経営がぬるいのかが分かりました。懇親会後にも山田社長の若いスタッフと飲みに行きましたが、周りへの気配り、考え方などしっかりとした人たちばかりで話が弾みました。
先生は体調不良のなか大変だったのではと思っております。ご自愛ください。
診療報酬改定について目玉とされていた訪問介護と通所介護を組み合わせた複合型サービスの新類型が見送りになり、「こんなに混沌とした改定は今までにない」とおっしゃられていた事が分かりました。
給食事業はぜひ1次からお願いします。株式会社を設立して事にあたります。
銀行からの融資を引っ張り出せるかが一番の課題になりそうです。ただ、「給食」とは名を打っているものの、この事業には無限の可能性しか感じられません。川上であることが非常に優位であると感じています。
人間が必要とする衣食住の内の1つを極める事も可能です。この工場で作ったものをスーパーに卸す日も非常に近い将来起こる事かと。BCPの面でいうと市の貯蔵庫として在庫を保持しておくかわりに補助してもらう事、関係性を深め市の台所になれる可能性もあるなと思っています。
厨房レス居酒屋、それのFCによるチェーン化などもできそうですね。個人的にはアレルギー食に興味を持っています。今は数が出ないので高コストになりますが、先生の工場なら全国に向かってアレルギー食を販売できる日がやってきそうで心躍っています。
食の弱者を助ける事もできる企画に参加できること震えています。
今後ともよろしくお願いいたします。
(メール)
OO様
お世話になります。
メール、ありがとうございます。
第1次募集、ありがとうございます。
1月に第1次募集法人さんに、キャラバンで、全国をまわることになります。
OOさんのところにも、必ず、お伺いします。
そうですよね、無限の可能性があるんですよね。
分かる人には分かるんですけどね、、、社会福祉法人の皆さんは、少し、想像力が足らなくて、、、困ってます。
銀行対策ですね。
一緒に頑張りましょう。
よろしくお願いします。
本間