私は、優秀な男子経営者と同じくらい、優秀な女子経営者がいることを知っています。もっと、彼女らが活躍する時が来ると思っていますし、そうならないといけないなと。

70人メールの会の、俗に言う「突撃隊」の面々です。今日は、前日集合で食事会です。私と私の鞄持ちさんが参加しました。今回、突撃隊は、編成が女子3人男子3人で、今日は女子3人ですので、鞄持ちさんは女子経営者に囲まれて、女子経営者に優しく声をかけてもらっていました。「皆さん、ありがとうございます。」。

どんな経営の本を読むよりも、女子経営者が何を考えてどうしようとしているのかを聞くのが一番勉強になりますね。ただ、、、「なぎさちゃんは、板垣李光人が好きなん?中性的な男子が好きなんだ。」とか「結婚はさ、最初だけよ(← 意見には個人差があります。)、子供ができたら生活力よー。」とか「ねえ、うちの次男とおたくの三女はどう? じゃあ、みんなで戦国時代みたいに子供を嫁いだり嫁がせたりしよかー。」とか「ねえ、年末はセーラームーン一緒にしよかー。」とか、、、、まあ、女子経営者はハッキリものを言うことと、飲むと面白いと言うのは分かったんじゃないかと、、、どこまで勉強になったかはわかりませんが、、、、まっ、いっか。

言えてることは、女子経営者は、男子経営者より、女子経営者同士で飲むことが少なく、日ごろのストレスを発散させることができないので、こういう機会は大事だなと、今日も同席してて思いました。

私は、優秀な男子経営者と同じくらい、優秀な女子経営者がいることを知っています。もっと、彼女らが活躍する時が来ると思っていますし、そうならないといけないなと。

明日は、厚労省事務次官室に伺って、自分たちが考えた「これからの介護保険事業を引っ張る小規模多機能・看護小規模多機能の新サービス」の提案を持って行きます。みんな緊張感の中にも、充実した表情と誇りを感じました。

私からは3つの質問と一つのお願いを事務次官にお聞きいただくように託しました。