昨日の夜、沖縄に移動して来ました。
迎えに来てくれたWJUFSの経営者(兄)と食事しながら、「WJUFS世紀の一戦」の準備について打ち合わせをしてきました。この世紀の一戦が勝利に終われば、第2工場+もう一つの生産拠点の計画を進めることになります。
WJUFSの実力が試される、世紀の戦いなのです。
ただ、多くの法人さんや専門家からは「素晴らしい」「正直、驚いた」「これがスタンダードになる可能性がある」とは言われているんですよ。
なんで、私からしたら、「ついに、世の中から、見つけてもらったかな」と思っているんです。
古来、「帝国は異民族によって滅ぼされる」と言うでしょう? 私たちには、業界の慣習や常識は、「そうなんだ」で終わるのです。
負けたらどうするか?ですか。その時は、布団をかぶって涙して、次の日に、立ち上がればいいだけです。そして、再度、挑戦するだけです。
内容は機密事項なので文字にはしませんが、ここで何度も文字にしている、アトラトル企画は、わかる人が見れば「超かなりイケてる企画」なのです。私、もう、コンサルティングは卒業して、こっちを真剣にやろうかな、、、と思っているほどで。
まあ、分からない人は、何を聴いても、否定から入るので無理なんですけどね。私から言わせれば、チャンスを誰か別の人に渡したことになりますね。しょうがないですね。
世紀の一戦のリングサイドチケットはあるので、固唾をのんで、その日を迎えたいと思います。
勝利したら、それなりに。負けた時は、大げさにこのブログで書きたいと思います。上手く行かなかったら、笑って下さい
まあ、負けませんけどね。(← やな感じでしょう? もっと謙虚じゃなければいけませんね)