私は弟子は取らないわけですが、永田さんのご自宅では、彼は私のことを師匠と呼んでいるとかいないとか。

この若者ですが、「本間さんの最後の鞄持ちにお願いします。だから、それまで元気でいて下さい!」と永田かおりさんから言われています。そう、だから、永田さんのご子息です。ついに、全国区のデビューです。今は、高校2年生で医学部を目指しているということです。

今日は、1年で何日もない塾の無い日で「ご飯を一緒に食べようよ。」ということで、永田さん安藤さん+幹部職員さん+未来の鞄持ちさんと 20:33発の新幹線の時間まで楽しく食事です。

私は弟子は取らないわけですが、永田さんのご自宅では、彼は私のことを師匠と呼んでいるとかいないとか。師匠というのであれば、今度、落語の稽古でもつけようかと。

彼らの世代では、街を守る社会福祉法人+株式会社で、複合経営+多角化をして欲しいですね。そうね、全てを合わせて30億円くらいのグループになってますかね。

ちなみに、昨年のひだまりさんは、新しい経営に関わる考え方のマインドセットとチームビルディングをして来ました。なので、今年は、ギアをぎゅっと3段くらい上げて「いい、今日からやることは、WJUのクライアントさんで最高益を上げている法人のレベルの学習と実践をするからね。」と言って、新しい研修を始めています。

安藤さんが「私がイメージしているWJUさんの研修とは全く違う感じで新鮮でしたし、いいですね。」と。私は「ひだまりさんの管理職の皆さんが、1年間、しっかりついて来てくれたから次のステージに上がれたんですよ。」と。

で、「来年(2025年)は、今年の学習と実践を基に、人事制度、人事考課制度を変えて、給与に反映させるますよ。だから、どうしても3年必要なんですよね。」と。

ひだまりさんの事業高は7億円です。償却前利益は1億円上がります。なので、みんなに「作年の倍が目標だよ。」と。

そして、2040年までをフェーズに分けて、10億円、15億円、20億円と上げて行きます。最終形は、医療、介護、障がい、就学前に、生活支援、保険外を足して30億円くらいは法人さんにはなるんじゃないかと。

そこまで、しっかりサポートしたいと思います。