急患案件の法人さんに美瑛の慈光会さんに迎えに来ていただいて、ランチの時に、お話ししました。
「重症ではないです。」「難しいことはないです。」「ただ、時間はないのですよ。分かりましたよね?」とお話ししました。
「そうですか、良かった!」とこちらの法人をご紹介いただいた宮城県の法人の方が言われました。
当の法人の方は、「そうなんですね、、、本当に勉強してなかったので、ここまで来るまでどうしていいか分からず、、。」
私は「3年あれば、さつき会さん慈光会さんと同じくらい評価される法人さんの形は作れますから。」とお伝えしました。
私は、「横に、さつき会さんや慈光会さんが無くて良かったじゃないですか。もし、どちらかが同じ街(ドミナント)にあったら、助からなかったかもしれませんよ。」と。
「あとは、きっと、法人に帰って理事さんたちに話をすると、東京から来たコンサルティング会社に騙されているに違いない。」と言われるから、よくよく説得して下さい。
さつき会さんとは、大変親しくされているということなので「波潟さんに聞いて下さい。」と。
このブログで「今年は、もう、新規も急患案件も受けません。」と書いている側から、1法人2法人とか急患案件が増えてきて、、、、この性格にも困ったものだと自分で思います。
でもね、これも、WJUの使命であり、存在意義でもあるのでね、、、。
あとは、矢野さんに赤字の法人を300くらい集めていただいて東京体育館で、黒字化の大量生産をするような、大胆な企画をしないと、救えるものも救えなくなるかもしれません。← 冗談ではなく、これくらいの発想でいかないと間に合わない。