今日の夜は、岡山で、お寿司屋さんです。画像の3人に、感謝をしてて、「カウンターでお寿司を食べさせるからね。」という約束を果たしてました。
法人改革をする時に、コンサルティング会社は、そのように働きかけはするわけですが、法人の職員さんたちがその気にならなければ、絶対にできないのです。
そして、そこで、明らかに、今までの敗者のメンタリティーに支配されていた風土(カルチャー)が勝者のメンタリティーに動き出す瞬間というのがあって、それが大きなウエーブになって空気が変わり、雨ばかりの空から太陽がさしこできて、やがて、強い光が景色が変わっていく感じ。
この人たちがその象徴的な人たちだと理解しているのです。当然、今回も、この3人以外にも、多くの人たちが変わろうとして動き、法人を変えていってくれているのです。
私はこの、ある種、劇的とも言える変化を感じる瞬間に、いつも「この仕事をやってて良かったな」と思うのですが。
この話は、12月のWJU勉強会で、えびちゃん先生が、実体験としてお話しいただけるのではないかと思っています。
ちなみに、小規模多機能の管理者さんは、私が「ねえ、あなた、この赤字知ってるの? 」というと「金額は分かりませんが、税金対策で赤字でもいいと聞いてました。」とイタンビューで答えていたのです。なので、今日、「あの話って、ほんとだったの?」と聞くと「本当です。」と、野村くんも「私もその話を聞いたことがありました。」と言われたので、WJUが入る前は、本当に、ヤバかったなんだなと(苦笑)。
いつもの永田かおりさんが写っていると思いますが、永田かおりさんは、今日は、WJUのコンサルタントとしてこちらの法人さんに仕事に来ていました。
永田さんは、WJUのコンサルタントとして全国の法人さんに仕事に行くことで、法人さんは訪看事業が強化され、永田さんはいろんな法人を見ることで勉強になる。だから、お客様も永田さんもWJUも、みんなメリットがあり「三方良し」のスキームなのです。