こんな一文があります。

10月30日の山形市で開催される、北海道・東北ブロック研修で、1枠をいただいてて、「地域に根ざした社会福祉法人の経営」 ~2040年に生き残る持続的な経営を学ぶ~  の話をさせていただくのですが、そのレジメに、こんなページがあります。

(レジメより)

ご参加の多くの皆さんは、自分の法人の将来を悲観していませんか?

もう学んでもしょうがいないと思っていませんか?

国は、私たちを見捨てたと思っていませんか?

・・

ここであきらめたら、全てがおしまいになります。

出口戦略はあります。

今日は、成功事例から学びましょう。

そして、成功のセオリーを理解しましょう。

あとは、「一歩踏み出す勇気」です。

今日が変化のきっかけになっていただけたら嬉しいです。

【猪木さん降臨】

危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。 踏み出せばその一足がみちとなり、その一足が道となる。迷わず行けよ、行けばわかるさ。

時間が1時間しかなく、どこまでお話ができるかは分かりませんが、出来るだけのことはしたいと思います。

この写真の見学会でお伺いした、北海道鷹栖町:社会福祉法人さつき会さんと北海道美瑛町:社会福祉法人慈光会さんに、その答えの一つがあると考えています。

この2枚の写真とともにご説明したいと思います。