職員採用の強い弱いは、その法人の総合力評価なんでね。で、これが分かっていない経営者が多くてね、、、。

今日は、東京駅を 8:11の新幹線に乗って 11:26着で福井県に来ました。すごい時代ですね、3時間乗ってたら福井県まで来ちゃうわけで。午後から研修です。大きな法人さんです。研修と障がい事業のコンサルティングを並行して行っています。今度、これに給食事業のコンサルティングが加わります。

WJUグループで、幅広く仕事が出来ています。これから、これに、WJU 福祉事業 M&Aサポート株式会社と未来保育株式会社が加わり、2030年までの力勝負とその次に来る、合併・統合のフェーズに対応したいと思います。

あとは、採用ですね。でも、これは、今ままで何をして来たかで法人ごとに違いが大きいのです。だから、採用が苦にならない法人と全然来ない法人があるのです。で、全然来ない法人は世の中のせいにして、問題が自分たちとはわかっていないのです。

だから、就業規則、人事制度、人事考課制度、給与制度、労務管理、エンゲージメント、HP、採用ツール、これ、全部含めて採用なんですけど、「魔法の杖を叩いて採用ができるようにして欲しい。」的な話をされるわけで、ほんと、困るんですよね、、、。

職員採用の強い弱いは、その法人の総合力評価なんでね。で、これが分かっていない経営者が多くてね、、、。