県の研修担当の方と内容について打ち合わせしました。
いろいろなやり取りの中で、以下の話が出ていました。
「月に1回集まる施設長会議(市単位)は暗い話しかない。」
「養護は、毎年1つずつ、無くなっている感じです。」
「業績は、毎年、少しずつ、ジリ貧。」
「こんなにダメになっているのに、なぜ、国は社会福祉法人をいじめるようなことをするのか?」
私は、一言「代わりがいるからですよ。」と。
さらに、「もう、社会福祉法人に期待していないかもしれませんね。」
「国は、もう、変わらない法人はそれまでのことと割り切っているかもしれませんね。」
これで終わっては、しょうがないわけで、、、。
ここからは、
「でもね、社会福祉法人でも成長しているところはしていますよ。」
「やり方はありますよ。」
「一歩踏み出す勇気さえあればできますよ。」
「人材育成が全てですよ。」