厚労省の皆さんが興味があるのは。2040年モデルですね、やっぱ。

永田かおりさんの法人(社会福祉法人ひだまり)に、大島元事務次官をはじめ、厚労省(幹部)の方々が見学に来られたそうです。

厚労省の皆さんが興味があるのは。2040年モデルですね、やっぱ。

今年(2025年)のWJU見学会は、ひだまりさんの予定です。

3月は、私も、研修においでの皆様とお話をさせていただきます。

私は、どこの資料を探しても、ガバナンス、内部統制、経営の質、人材育成について載っているのものがないのはなぜ?と話をしたいと思います。

あと、1970年モデルの法人さんはどうするつもりですか? と。

(メール)

本間先生

遅ればせながら、あけましておめでとう御座います。

まずは、昨年末に来年度の看多機公募が通りましたので、ご報告申し上げます。

(看多機サテライトとして運営を予定します)

さて、本日は、新年早々、大島元事務次官様はじめ、VIPなお客様をお受けしておりました。

今回のご来訪者様方、当初2時間の予定が、現在運営している拠点全てをご覧になりたいとのご意向で、急遽半日かけて滞在してくださることになり、ご見学も対談も大変実りあるものになりました。

(来年度予定、看多機サテライト拠点もご覧になりたいとのことで、車中からご案内してまいりました。)

*特養拠点では、ケア&職員同線を踏まえたハード面工夫、ICT現状や外国籍職員育成、そして、当法人が積極的に取り組んでいる、入居後も地域行事や家庭行事などにお連れする取り組み、など…

*複合支援拠点では、

看多機での医療ニーズ対応の拡充、

特に新機種の呼吸器使用患者の県内初の受け入れ実績については大変驚かれていらっしゃいました。

また、重心、医療ケア、行動援護、軽度発達障がい…様々な障がいをお持ちの方の柔軟なサポートやレスパイトのお話から発展し、障がい特性に応じた住まいのあり方や制度内外からのアプローチなど。

そして、地域医療構想や在宅医療職の育成方法、共生ケア、最終的には、社会福祉法人から発信する地方における街つくりについて…などなど、深掘りしたディスカッションになりました。

ちなみに、ご来訪くださったのは、

大島 元事務次官様

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OOOOOOOOO

そして、

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このようなVIPな方々にお越しいただけるように成長できましたこと、本間先生にも心から感謝申し上げます。

3月は、厚労省若手キャリア様方の宿泊実習です!

希望者様が多かったようで、合計6名の方がいらっしゃることになりました。

実習初日、先生とのお時間もどうぞよろしくお願いします。

あ!

大島様から、先生によろしくお伝えください、

とのご伝言を賜りました。

また、本間先生の門下生でもある全国のお勉強仲間の皆様にも、頑張ってください、と。

もちろん今回のお写真を公開してオッケーとのご伝言ですので、ぜひご紹介してくださいませ。

ではでは、今後とも、よろしくお願いします。

永田かおり