作っていて、「大きな変化が来る。WJUに何ができるかなー。少なくとも準備をしないといけないなー。」と、思わず声を出してしまって。

1月26日に、以下のようなレジメがあります。

26日は、多くの方にお聴きいただけるので、しっかり伝えたいですね。

作っていて、「大きな変化が来る。WJUに何ができるかなー。少なくとも準備をしないといけないなー。」と、思わず声を出してしまって。

(レジメ1)

チャンスとピンチが背中合わせのスリリングな20年が始まった。

国は、「2040年モデル」についての政策を世に出す。

2040年までの戦い方のルールは、今年中に分かる。

地域によっては、「生か死か」になる。

チャンスとピンチが背中合わせのスリリングな20年が始まった

大きな施設が数多くあり100億円の繰越金があっても2040年を保証するものではない。

今、5億円の売上でも、20年後に 30億円の規模にもできる。

(レジメ2)

大都市、都市部における戦いは、新しい局面を迎える。

介護保険事業と障がい事業は、社会福祉法人対株式会社の対戦になる。

地方都市における戦いは、経営主体による寡占化。

経営主体= 地域連携推進法人?

また、圧倒的に強い医療法人グループ、社会福祉法人グループ?

異業種の株式会社グループ?