「給食事業が事業収支のお荷物から2040年勝ち残り戦略の中心に変わる」という感じですかね。

6月5日6日の私のパートは、13:50-14:20となっているとのこと。

お題は、「厳しさを増す法人経営に許されない給食部門の赤字と給食革命」です。

〜黒字化で法人経営と地域に貢献する夢の給食事業の進め方とその経営戦略〜

どう書くか、、、。30分で爪痕を残すように作らなければなりません。

今、WJUFSは、すでに、40近くの事業所に、工場で生産した給食を納めています。

なので、第2工場の設計に入っています。

このノウハウをFCで手に入れることができる。かつ、システムも。

やがて、AI が最適な個人別の給食を考える時代も来るんです。

デイサービスは、確実に、タッチパネルで選べる給食になっていくことになります。

全ては、給食のDX化がそれを進める原動力になります。

って、そんなところかなと、このブログを書いていて出てきました。

だから、「給食事業が事業収支のお荷物から2040年勝ち残り戦略の中心に変わる」という感じですかね。

そうなると1時間は欲しいねー、ダメだね、きっと。