想像以上に早く動く時代に、WJUができることは何か? ずーっと、考えています。ずーっとです。
昨日のように、業界に、現状とは違う形で挑む経営者がいます。だから、勇気を振り絞って、自分で確かめて、「これで勝負したい。」と意志を持って時代に挑む人です。
研修で、沢山いましたが、質問コーナーのとき「今のままで成功する方法を教えてもらいたい。」と真顔で言っていた経営者の人たちは、今、鍋底が抜けたような赤字になってますかね、、、、その発想に驚くというかね。
だから、特養を持っている 9,000法人のうち、2割がそんなだと 1,800法人かなーと。だから、なんだかんだで 2,000法人は、もう手遅れかなと。で、「地域の介護が崩壊する。国が悪い。」って、マスコミが飛びつきますかね。
あと、2,000法人くらいは、これから悪くなる予備軍かもしれないので、ここは、もう動き出さないといけませんね。
やっぱ、2025年〜2030年は、力勝負ですね。