今日、お問合せをいただきました。
来月、WJUの障がい担当コンサルタントの赤松さんとお伺いさせていただくことになりました。
(メール)
OOO様
お世話になります。
この度は、ご丁寧なメールをいただき恐縮です。ありがとうございます。
大会事務局様からも、「福祉の心を真ん中に、右手に技術、左手にそろばんという考え方に多くの参加者が共感していました。」とご連絡をいただきました。
皆様の法人の発展に貢献できることは私たちの喜びです。是非、お力になれればと思います。
よろしくお願いします。
つきましては、8月に、一度お伺いさせていただきたいと存じます。
よろしくお願いします。
本間
(メール)
今月初旬に水戸で知的障害関係施設職員向けの研修会でお世話になりました。
その際に講師の本間先生とOOOOOOOOが名刺交換をさせていただいた社会福祉法人OOOOOOOOOOOOです。
当法人、まもなく設立OO周年を迎えるところですが、現在以下の課題を抱えています。
家族経営からの脱却。10年後の理事長、施設長の発掘。スタッフはパートを含めて現在OOO名前後です。
スタッフが誇りを持って働ける職場づくり。
スタッフに示せる10年後、20年後のOOOOOOOのビジョン作成。
新卒スタッフの採用力の低下。
つきましては、次のことを検討しています。
御社による「現状分析コンサルティング」
御社のエリート養成講座への応募(2名程度)
まずは、コンサルティングについての説明と見積り作成をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。
