そうなると、また、一緒にハワイに行ったみんなの笑顔が見れるかなと。

日本に戻り、かなり寒いなと。そして、11月になり、世の中はクリスマス仕様だなと。

今回のハワイは、第1便:WJUのお客様+WJUコンサルタントチーム、第2便:WJUFS+WJUグールアドミチームでした。ハワイも12年行かせていただいていますが、お客様と初めて行ったのは2016年か2017年だったか、4人〜5人だったと記憶しています。

随分と人数が増えて来ましたが、思い出してみると、その当時とはやっていることが、全く違うなと。だから、2015年か2016年当時と同じことをしていたら、今のWJUグループはなく、きっとWJUは一人か二人で、細々とやっていたかなと。そして、常に、明日への不安と闘って居たかなと。

だから、今があると言うことは、常に挑戦を続けて、「新しいこと」「今ままでにないもの」「誰もやってないこと」を始めて、お客様に受け入れられ続けていると言うことです。

今、「新しい扉」が5つほどあります。この扉を開くとその向こうに何が待っているかは分かりませんが、幾つかの扉の奥に、新しい素敵な絵が見れたら良いですね。

そうなると、また、一緒にハワイに行ったみんなの笑顔が見れるかなと。

儲かる儲からないはとっても大事ですが、第一義に考えることは、「これが世の中に貢献できることなのか?」「正しいか正しくないか」なので、そこを間違わないで進みたいと思います。

多分、これが世の中に貢献できることなのか?と書いて、「カッコつけんじゃないよ」と言われることでしょうけど、でも、やはり、どう考えてもそう行くことなんですよね。だから、世の中に貢献できることで、かつ、収益をあげることを事業化するのが難しいわけで。

また、お客様から教えていただきながら、これが世の中に貢献できることなのか? 正しいことなのか?を考えて、そろばんをはじきながら、事業化して行きたいと思います。