私が10年間「夢」として持っていた信念を具現化する時が来たと考えている、障がい事業を行う上での「矜持」です。

OKKの事業計画の本番を作っています。WJUFSから独立させるわけですが、単純に切り離すということは制度上出来ないのです。なので、よく考えて、上手に段取りをすることになります。会社としての株の構成を考えないといけないですし、役員構成を決めなければなりません。

事業は、お金儲けだけでは出来ないし、人助けだけでは出来ないし、当事者とご家族と働く人と地域と国のことを考えて事業を行わなければなりません。

私が10年間「夢」として持っていた信念を具現化する時が来たと考えている、障がい事業を行う上での「矜持」です。

「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である。」(二宮金次郎)

OKK(沖縄皆生平衡会)の設立の趣旨は4つの目的を達成することです。

OOK(沖縄皆生平衡会)設立趣旨

1 OKK(沖縄皆生平衡会)は、うるま市に皆生タウンを作り、地域の動的平衡の要となる。

 OKK(沖縄皆生平衡会)は、障がいサービスを通して、当事者の「一身独立」をサポートする。

3 OKK(沖縄皆生平衡会)は、障がい及び障がい事業と正面から向き合い、研究事業とさまざまな事業を通して、沖縄発の障がいと障がい事業のあり方を国に提案する機能になることを目指す。

4 OKK(沖縄皆生平衡会)は、コンサルティング事業を通し、全国に、皆生タウン作りと動的平衡を伝えて行きます。

「一身独立して一国独立す」は、福沢諭吉先生の言葉で、「国民一人ひとりが自立した人間になることで、国全体も独立できる」という意味です。国民が自分で考え、判断し、行動できるようになることが、「一国の独立」に不可欠であるという考え方を示しています。 

一身の独立とは:自分で考え、自分の判断で行動できる独立した人間になることです。そのためには、学問や品格を身につけることが重要とされます。

一国の独立とは:個々の独立した国民の集合体として、国が外部からの影響に頼らず、主体的に成り立っている状態を指します。

現代への教訓:この思想は、国民が政府に依存するだけでなく、自ら学び、考え、行動することの重要性を示唆しています。また、地方自治体や組織の活動など、個人や集団の自立が全体を豊かにするという考え方にもつながります。 

なので、計画相談事業を充実させ、障がいに対する学習と研修を通して、知見を高め、常に、より良い障がい事業のあり方を提案します。具体的に言えば、計画相談員を20名〜30名にし、「研究機関」としての機能をもたせます。そのための学習と研究のプログラムを作ります。そして、研究を通して、新しい障がいサービスを提案して、国の障がいの政策づくりに貢献し、制度づくりに参加することを目指します。

WJUFSとOKKの合計で、まだ1億円程度の事業でしかありませんが、とりあえず、フェーズ1として3年で3億円程度の事業計画を詳細に立てて行こうと思います。そして、そこからはフェーズ2として、「ジャンプアップ戦略」にステージ戦略を上げます。来週の火曜日に、金融機関さんにご説明に上がり、資金調達しようと考えてます。

私が考えなければならないことは、計画相談事業で、しっかりとした「黒字が出せる事業化」を考えることです。まあ、頭が悪ければ、いつまで経っても赤字でしょうね。これを黒字にする方法を編み出したいと思います。それを考えるのが仕事なんで。

これからの社会では、補助金を前提とした事業は小さくまとまるしかないですよね。OKKは、障がい事業の新しい姿を提案します。ここからは、経営者としての腕の見せ所ですね。

頑張ります。