今日、松山空港から東京に向かおうと飛行機に乗ったら、WJU障がいコンサルタントの赤松さんが乗ってきました。羽田空港に着いてご飯を食べて、赤松さんの宿泊するホテルまで、空港に停めてあった車で届けました。
赤松さんは、WJUの仕事が、どんどん増えてきて、かつ、規模も、どんどん大きくなっていることに気づいていて、「昨年の今頃と、全然、違っているのですが、分かっていたのか?」とのこと。私は「ここまでとは思わなかったけど。」と。でも「あっ、来るなとは思っていた。」と。
「赤松さん、障がいのコンサルティングも赤松さん一人では、全然、間に合わなくなるから、早くチームを組みましょう。」と、お願いをしています。
「明日、WJUの方針説明で話をしますが、今までとは、ステージが変わってしまった感があるよね。(体制づくりを)急がないといけないよね。これからは、医療が来るけどね。なかなか難しいね。」と話をしました。
方針説明会で、しっかり内容を伝えて、2026年からの3年間を迎えたいですね。

