特別企画 AI ICT ロボットの実装研修です。満員でした。やって良かったです。
「AI は想像以上で衝撃を受けた。」
「やらなければ確実に負けると思った。」
「ひとりでチマチマやっている場合じゃない。」
「時代が変わると、ある意味、怖くなった。」
「早くやりたいので、来てほしい。」
もう、幾つも仕事が来ています。
WJUは、障がい事業者に、AI ICTを普及する活動をしようと考えています。
もちろん、介護事業者より3周くらい、この分野が遅れています。
基本、AI ICT などは、「人がやるものでしょう?」と考えているからです。
でもね、そんなことはありませんから。
ICT ロボットについても、コンサルタントの重要性はご理解いただけたようです。


