2025年は、最後まで、米子の真誠会さんです(笑)。

2025年は、最後まで、米子の真誠会さんです(笑)。

30日に、事務所に行ったら、HMSさんの Visionと戦略の新春1月号が来ていて、開いたら、真誠会さん特集になっていて、「2026年の真誠会さんの躍進が見えるようだわ(笑)。」と思わず笑ってしまうというか、「HMSさんもWJUのクライアントさんが好きだよねー(笑)。」と。コラムには豊医会さんが出ていたし、事務長紹介のコーナーには、6代目鞄持ちの山根さんが載ってました(笑)。「ほんと、全力だわ(笑)。」と。

WJUのお客様がとにかくよく出るんですよねー(笑)。ありがとうございます。

(メール)

本間先生

いつも大変お世話になっております。

本年も一年間にわたり、真誠会の経営全体に対し、また腹の座りが定まらない私に、粘り強く、そして温かくお付き合いいただきありがとうございました。

今年も研修、現場、人事など、さまざまな場面で何度も米子に足を運んでいただきました。同じ日に入れ替わりで、「久しぶりですね」とコンサルタントの皆さま同士が顔を合わせておられる姿を見ることもあり、その光景は真誠会にとって本当に心強く、ありがたいものだと感じております。

かつては不安な表情を浮かべていた職員が、今では旧知の仲のように自然に会話を交わしている様子を目にし、組織が確実に前に進んでいることを実感しています。変わっていく職員や組織の姿を見ながら、ふと振り返ると、実は私自身が一番変わったのかもしれない、と思うこともあります。

先日の本部研修で理事長から説明がありましたとおり、次年度に向けて本部組織の再編成を進めております。「強い理事長」「翻訳する副理事長」「攻める本部長」「守る本部長補佐」、(理事長、副理事長、本部長補佐は、本間先生からとっても良い手相とお墨付きです。)そして「実行を支える部長職」という体制のもと、役割と権限、会議体まで、一つひとつ丁寧に整理していく予定です。

感情や立場に左右されず、事実をもとにニュートラルに物事を見る―本間先生から教えていただいたこの姿勢を大切に、「雨垂れ石を穿つ」の思いで、より強く、そしてしなやかな法人運営に取り組んでいきたいと思います。

今年は多くの職員が前に進み始めています。来年も変化の大きな一年になるかと思いますが、みんなで「学んで、学んで、学んで、そして遊んで、遊んで」、涙あり、笑いありの一年を積み重ねたいと思っています。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。