こちらの法人さんは、今までは、普通の社会福祉法人のように、地域福祉のために介護を頑張るという感じで、大きな成長を考えるわけでもなく、年々、減り続ける利益と減り続ける資産に「時代だから」と。
経営者の方が、大きく経営方針を転換しました。こんな時代にも成長している法人さんがあると言うなら、私たちの法人も挑戦し、ノウハウを身につけて、収益力を上げて、地域で一人勝ちになって、自分の法人を中心に地域を守る。
その後、地域で赤字の法人を統合しながら規模を大きくする。また、給食事業にも挑戦し、地域に給食を提供し、個人宅にも配食を行う。
そのためには、今までの法人の当たり前を根本的に変えて、「強い経営」を行うための条件を揃えていこうとしています。加えて、新しい人事制度・給与制度・人事考課制度ができますし、エンゲージメント経営を実装することでしょう。そうなると、この地域でこちらの法人さんに敵(かな)う相手はいなくなります。
なので、私の仕事は、赤字を黒字にするのは、ただの通過点で、特養、SS、デイ、GH、訪問、居宅のどれをとっても地域でモデルになるように強くなる。また、障がい事業も開始して、訪問看護も計画する。
加えて、全国のWJUのクライアントさんで優秀な経営をしている法人さんに見学に行くことになります。
そのためには、人材育成・事業計画策定・経営企画人事部門の創設・厨房のミニ工場化・AI 導入を順次進めます。
職員さんは、良い意味でも、悪い意味でも、「法人は変わった。」「考え方を変えた。」「勤めるのが大変だ。」と考えるでしょう。やがて、法人の将来と自分の将来に希望を持っていただける様になるでしょう。
頑張って欲しいです。WJU・WJUFS・OKKは、しっかり支えて行きたいと考えます。
そう、だから、今日も、「逃げ切り」「たら・れば」で、宿題を作らないようにと話をしています。


