本日、関東にある職員数500人の社会福祉法人さんの現状調査の初日を行いました。

この法人がある地域では特養の待機者が急激にいなくなっているとのことで理事長様も将来に大きな不安を感じているようでした。

また、世代交代が迫っており、将来への事業計画を作りたいとお考えのようです。

5月中に地域のマーケティング・マッピング・行政の姿勢を確認し、6月はじめに職員インタビュー、財務及び内部体制と外部コミュニケーションを確認し、6月末に報告会を行います。

ゴーイングコンサーン実現のため、頑張りたいと思います。