理事長:「なにかコンサルティングだけをしている会社かと思ったが、監査法人ができるし、COSをやってくれっていうし、厨房・給食費下げるっていうし、人件費下げるっていうし、いろいろなオンサイトセミナーをやるというし、ファシリティマネジメントをやるし、広島にお店出すというし、WJUはどんどん太っていって、すごいね。本間さん、お金もちだね。」
本間:「全然ですよ。すべて先行投資で無くなります。そんなことは理事長が一番知っているはずです、これだけ大きな事業にされていて。あとは、転落するのはアッという間です。これだって、お分かりのはずです。」
理事長:「まあね。」
本間:「だから、いつも、最前線で責任者の私が仕事しながら、お客様の期待にWJUの商品をチューニングする必要があるんです、そうでしょう、理事長?」「だって、来年の保証はどこにもありませんよね。」
理事長:「まあ、そうだよね。どうも、かなり、忙しそうだから、体、壊さいようにね。」
WJUの強みは、本間と鈴木が最前線で仕事をしながら、直にお客様と話をしていることだと思います。
現場を離れずに、組織化できるかが、WJUの将来を決めますね。
頑張ります。