W・IT化の病院経営で経営革新
地域医療構想、地域包括ケアシステム対応 医療・介護・障がい一体提供時代を勝ち抜く
W・IT(インフォメーションテクノロジー・インターネットテクノロジー)
業務の効率化、コスト削減、情報連携で競争を勝ち抜く
ご紹介する、W・ITシステムの構成
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1. 医療経営分析システム 2. 地域医療・在宅ネットワークシステム 3. 医療情報システム 4. 部門システム 5. 病棟、看護支援システム 6. 勤務スケジュール管理システム 7. クラウドPBXナースコールシステム 8. 在庫管理システム 9. 安全管理システム 10. 医療システム 11. 検診システム → デモします。
ご挨拶
私は、医療法人さんから仕事をいただくとき、「黒字にしてほしい。」というオファーがほとんどでした。しかし、コンサルティングをしていると黒字にはできても、どうしたら競争の中で勝つ法人になれるのか、いつも考えて仕事をしていました。そして、たどりついたのが、W・IT化の病院経営です。また、2018年改定で、医療と介護の連携は情報連携を指しています。通所リハと通所介護の連携も情報連携を必要としています。しかし、行政の補助金事業による地域ネットワークには問題が多く、普及していません。
WJUICTネットワークは、すでに実績のあるコストパフォーマンスの優れたシステムを使って、競争時代に勝ち切るW・IT化経営をご紹介します。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
内容
- lなぜ、W・IT化の病院経営が必要か
- l導入事例紹介
- lW・IT化と地域医療・在宅ネットワークシステムで、患者の動きを完全把握
- l関係者間でのインターフェイスについて
- lクラウドPBX型 ナースコールで、充実したコンテンツと大きなコスト削減
- l金額を大きく抑えた医療情報システム
- l経営を可視化する医療経営分析システム
- lコスト削減を実現する、病棟、看護システム・勤務スケジュール管理システム、在庫管理システム
- l競争に勝つ、その日に結果が分かる、検診システム
- lコストパフォーマンスで勝つ
- lデモ機による、機能紹介