3月7日のHMSセミナーの宣伝用フライヤーができました。今から楽しみです!

W・IT化の病院経営で経営革新

地域医療構想、地域包括ケアシステム対応   医療・介護・障がい一体提供時代を勝ち抜く

W・IT(インフォメーションテクノロジー・インターネットテクノロジー)
業務の効率化、コスト削減、情報連携で競争を勝ち抜く

 

 

ご紹介する、W・ITシステムの構成

  1. 1. 医療経営分析システム   2. 地域医療・在宅ネットワークシステム   3. 医療情報システム   4. 部門システム   5. 病棟、看護支援システム   6. 勤務スケジュール管理システム   7. クラウドPBXナースコールシステム   8. 在庫管理システム   9. 安全管理システム   10. 医療システム   11. 検診システム    → デモします。

ご挨拶

私は、医療法人さんから仕事をいただくとき、「黒字にしてほしい。」というオファーがほとんどでした。しかし、コンサルティングをしていると黒字にはできても、どうしたら競争の中で勝つ法人になれるのか、いつも考えて仕事をしていました。そして、たどりついたのが、W・IT化の病院経営です。また、2018年改定で、医療と介護の連携は情報連携を指しています。通所リハと通所介護の連携も情報連携を必要としています。しかし、行政の補助金事業による地域ネットワークには問題が多く、普及していません。

WJUICTネットワークは、すでに実績のあるコストパフォーマンスの優れたシステムを使って、競争時代に勝ち切るW・IT化経営をご紹介します。多くの皆様のご参加をお待ちしています。

 

内容

  • lなぜ、W・IT化の病院経営が必要か
  • l導入事例紹介
  • lW・IT化と地域医療・在宅ネットワークシステムで、患者の動きを完全把握
  • l関係者間でのインターフェイスについて
  • lクラウドPBX型 ナースコールで、充実したコンテンツと大きなコスト削減
  • l金額を大きく抑えた医療情報システム
  • l経営を可視化する医療経営分析システム
  • lコスト削減を実現する、病棟、看護システム・勤務スケジュール管理システム、在庫管理システム
  • l競争に勝つ、その日に結果が分かる、検診システム
  • lコストパフォーマンスで勝つ
  • lデモ機による、機能紹介