2015年 5333万世帯。→ 2023年 5419万世帯。→ 2040年 5076万世帯。
これから、ピークアウトの2023年までに、86万世帯増になり、そこから2040年までに、343万世帯減です。
2040年モデルのはじまりの年、日本は、人口大減少時代の入り口に立っていることでしょうね。
医療と介護・福祉の現場は様変わりしていることでしょうね。
ピークの2023年 5419万世帯のうち、65歳以上世帯主が 2242万世帯(41.3%)。
そして、897万世帯が単身世帯です。← 地域包括ケアシステムでみなさんが支援する世帯ですね。