保育所は、「人」なんですよね。だから、難しい。

今日、保育所の保育士さん園長さんと話をしていました。

 

第1話

「なんで、この法人にはいったの?」

「ガイダンスの時の話に興味があって。」

「ほう、どんな話?」

「1歳児の子に0歳児の子をみせて、お兄ちゃんという自覚をさせる。って、話をする人は他にいなくて興味があって。」

「それで決めた?法人がどんな法人かはみた?」

「いえ、その園長さんがいる園で勤めたいと思っただけです。」

「なるほどね。」

 

第2話

「なんで、この法人にはいったの?」

「ガイダンスの時に話をされた方が、とても、穏やかで優しくて、こんな人がいる園で働きたいと思って。」

「条件とかいろいろ法人とかいろいろ調べることがあるでしょう?」

「ん〜、私は、人で決めました。」

「なるほどね。」

 

第3話 ← 先週の保育士さん

「なんで、この法人にはいったの?」

「明るい雰囲気で、働く人が明るくおおらかで、いいなって。」

「条件とかいろいろ法人とかいろいろ調べることがあるでしょう?」

「ん〜、雰囲気できめました。」

「なるほどね。」

 

保育士さんたちは、給与が安いとかいうんですけど、結局、よく聞いていくと、職場環境が一番なんですよね。だって、給与は入る前に分かっているわけで。で、辞める時は、給与もありますが、だいたいが人間関係なんですよね。

要するに、人を採用する時も人。人が退職する時も人。なんですよね。保育は難しい。