平成31年度 障害保健福祉部概算要求の概要
◆予算額
(30年度予算額) (31年度要求額) (対前年度増▲減額、伸率)
1兆8,648億円 → 1兆9,937億円(+1,289億円、+6.9%)
◆障害福祉サービス関係費(自立支援給付費+障害児措置費・給付費+地域生活支援事業費等)(30年度予算額) (31年度要求額) (対前年度増▲減額、伸率)
1兆3,810億円 → 1兆4,963億円(+1,153億円、+8.3%)
【主な事項】※括弧内は30年度予算額
■ 良質な障害福祉サービス、障害児支援の確保(P2)1兆4,426億円(1兆3,317億円)
■ 地域生活支援事業等の拡充【一部新規】(P2) 537億円(493億円)
■ 障害福祉サービス提供体制の整備(P2) 104億円(72億円)
■ 障害者支援施設等におけるロボット等の導入支援【新規】(P3) 2.7億円
■ 芸術文化活動の支援の推進(P5)3.7億円(2.8億円)
■ 精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築【一部新規】(P6)5.8億円(5.6億円)
■ 発達障害児・発達障害者の支援施策の推進【一部新規】(P7) 5.0億円(4.1億円)
■ 障害者に対する就労支援の推進(P8) 14億円(12億円)
■ 依存症対策の推進【一部新規】(P9) 8.1億円(6.1億円)