偶然にも、やっぱり人だと言う話 ⑵ 「現場品質は、スカウティング、採用から始まるんです。」の話。

今、榊原さんからメールをいただきました。

偶然にも、やっぱり人だと言う話。

 

本間先生、おはようございます。榊原です。

OO日の件、やはりすみません・・・OOOOに仕事が入ってしまいました。
OOOOの施設でOOO時までなので、OOOOにはギリギリに到着できるものと思います。
ぜひ、OOOOOしたかったのですが・・・。
お誘いありがとうございます。次の機会を楽しみにしたいと思います!
 
OOOO施設はOOOOです。OOOの事案もあり、現場がガタガタになっているそうです。行政からは、本部のガバナンスの不備、管理者の力量不足が問われているようです。
OOOOOの利用者だけですし、OOO化しやすいサービスなので、こうしたガバナンスの不備、管理職の力量は如実に表れてしまうように思います。
 
ケアの教育も大事ですが、マネジメントの不足がどこも課題ですね・・・。
先日、本部の方と面談しましたが、本部含めて、「責任ある上司」がいなさそうな雰囲気でした。
 
「職員のケア」
「職場の規律」
「個別ケアの具体策」
「本部のガバナンス」
についてご提案しようと思っています。
 
 
榊原様
 
了解しました。またの機会で。

難しい仕事ですね。しかし、最も、大事なところです。
頑張ってください。
 
強い野球チームは、スカウティングからですから現場品質は始まっているんで、人がいないからしょうがないは使えませんね。
スカウティングのノウハウを磨かないと。誰でもいいといえば、そう言う人材が集まってしまうのが人事の不思議なところです。

 

 

「集まらない。」じゃなく「集める。」

「教育は大変。」じゃなく「教育する。」

成功と失敗は、紙一重です。