田中さん、大丈夫です。田中さんを連呼したブログになっていますが、日本のほぼ半数は田中と言う名字ですから、どこの田中さんから分かりませんから。

メールのやり取してから、私がお送りしたメールを貼っておきます。ご参考になれば、幸いです。

 

田中さんには、お世話になりっぱなしの半年間で、こちらこそ、お礼の言葉もありません。

田中さん、大丈夫です。田中さんを連呼したブログになっていますが、日本のほぼ半数は田中と言う名字ですから、どこの田中さんから分かりませんから。
 
すみません、OOから2人の後継者が通うかもしれませんが、ご指導、よろしくお願いします。← マジです。
私の話しややっていることも、あの2人から、田中さんにお伝えできると思います。
また、田中さんの法人から来た職員さんには、特別に、厳しく(笑)、ご指導させていただきますので。
業界のため、地域のためと思って、よろしくお願いします。
 
そうでしたね、5年前の経営協や老施協のセミナーでは、そう言って、野次られたりしてましたね。あの頃、私の話しに反感を抱いた人たちは今の状況をどう考えているのでしょうかね。
懐かしいフレーズです。「2020年は戦国時代の始まり。経営者の時代。」まあ、そうなりましたね。
いよいよ戦国時代さながらに、他国に攻め込む、戦国大名が割拠する時代に突入ですね。
歴史から学ぶのであれば、革新的な経営(織田信長)、忍耐の経営(徳川家康)、戦うと強い経営(羽柴秀吉)、いろいろな要素が必要ですかね。
 
田中さんは聡明なので、もう、ここに書く必要はありませんが、自分の理想の介護を行うには、ある、一定の資格が必要です。
言わずもがなですが、規模と言う資格が。そうじゃなければ、立場を変えて介護と向き合わなければなりません。
介護の質を決めるのは、国の財政です。あとは、バランスです。
 
また、人を大事にする田中さんが部下の成長につれて、その子たちの将来を考えて、どんな決断をしていくのかも楽しみです。
多分、その頃は、今と違う田中さんになっていることでしょう。その田中さんと話しをするのも楽しみです。
どんな田中さんに会うことができるのか、想像するだけで楽しくなります。それだけ、才能を感じるので。
 
こんな風に書くと、また、「外を歩けない。」と言われると思いますが大丈夫です。日本の名字の半分は田中ですから、、、、(笑笑)
今後とも、よろしくお願いします。