スポーツの試合もセミナーの講師を一緒です。両方とも相手がいるんで。

6月16日の「HMS政策研究会」は医療法人のみなさんにお申し込みいただいてるようです。なんで、そんな感じの内容にしようと思っています。

セミナーや研修の講師は、野球、サッカー、ラグビーの監督、ヘッドコーチと一緒なんですよ。「私は、こういう話しをする講師だ。聴く人は私に合わせなさい。」なんて言っていたたら、絶対に、その試合(セミナー・研修)は負ける。

 

私は、セミナーのレジメを作る時、必ず、Tさんに「HMSさんに参加者の名簿をもらって下さい。」というのです。そして、HMSさんから送られてくると、参加者個人のお名前はありませんが、法人さんにお名前と都道府県名があります。それを、ぼんやり、5分ほど眺めます。「おお、医療が多いな。」とか「東北が多いな。」とか。不思議なもので、申し込み一覧を見ていると、なんとなく、頭の中で試合が始まります。そして、「これは、難しい試合になりそうだな。」とか、「この戦略と戦術なら勝てるかな。勝てないまでも引き分けにはなるかな。」とか。「これは、打ち合い(点数の取り合い)だな。」とか思うんです。

次に、参加法人のHPを覗いて、「こんなことしている法人さんなんだ。」とか「透析してんだ。」とか「随分と山の中にあるんだな。」とか。

 

そこから、例えば、サッカーに例えるなら、6月16日の試合のスターティングメンバーを決めます。そして、キャプテンを決め、背番号10番を決め、シュートで点を取る選手を決め、ビルドアップ(試合の組立方法)を決めます。要するにチーム編成して試合の戦略と戦術を決めます。

高校サッカーでも高校野球でも、強いチームは、監督に差があるわけですよね。

 

スポーツの試合もセミナーの講師を一緒です。両方とも相手がいるんで。

昨日もHMSさんで名簿を見せていただいて「ああ、こんな感じか、、、、」と。じゃあ、「先発メンバーと試合の組立は、こんな感じかなー。」と思っていました。

バックスがボールを奪う。ボランチがボールに渡す。ボランチがフォワードに1回当てて、横に展開。サイドバックが真っ直ぐ上ってきて、それに渡し、逆サイドが2枚フォワードとトップ下が上がり、その後ろにサイドとボランチが上がる。サイドはニアのフォワードと当てて、またもらいファーにあげる。

あとは、決めるだけですね。

6月16日は、どうなりますか、、、、

 

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本間 秀司

本間 秀司代表取締役社長

講師プロフィール

外資系コンサルティング会社の日本のエグゼクティブシニアセールスマネージャーを15年。日本の大手税理士法人マーケティング部統括部長(関係会社社長兼務)を4年。ウェルフェアー・J・ユナイテッド株式会社代表取締役。

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