本格的な医療・福祉の現場での試合開始は、2023年のようですね。

政府は、6月の情報通信会議(IT会議)で5Gの普及戦略を発表するようですね。

内容は、自治体が全国に設置している約20万基の信号機をNTTドコモなど国内通信4社に開放し、次世代通信規格「5G」の基地局として利用できるようにするのとのこと。既存の設備を使うことで世界で競争の激しい5Gを低コストでスピードも速く普及させることができる。

 

日本は、来年から都市部を中心に5Gのサービスが始まります。我々にとっても問題は、いつから、医療と福祉の現場で実戦配備されるかだったんですが、今日の朝の記事を見ると、2023年をめどと書いてありますんで、そういうことですかね。

現場は、変わるでしょうね、、。