今日は、朝から、法人に新しいご提案をしています。

WJU側が、私とWJU社労士法人2名です。法人さん側は、理事長、以下6人にお集まりいただき、ご提案させていただきました。

内容は、以下です。

 

財務・会計のアウトソーシングも給与計算のアウトソーシングも、時代に合わせて内容が変わって行くのです。

ご興味があれば、ご連絡ください。

 

決算&会計顧問・給与計算のアウトソーシング

現在、法人が専門事業者に委託している、決算・会計顧問と給与計算のアウトソーシングについてご提案いたします。

ご提案の趣旨

  • 会計の専門家が決算書を作るのは当たり前です。月次決算の作成するのは当たり前です。
  • 給与計算の請負いをする事業者が、給与計算するのは当然です。
  • しかし、今のように黒字決算するのが難しい時代に、専門家の仕事がそのレベルで許されるでしょうか?
  • 専門性の定義が時代とともに変化していることをご理解いただき、より経営に資する、委託内容に変えることをお勧めします。

ご提案内容

    1. セグメントごとの管理会計込みの「会計顧問・月次・決算アウトソーシング」。
    2. 働き方改革・同一労働同一賃金制度対応込みの「給与計算アウトソーシング」。

得られる成果

  • 収支のチェックを外部コンサルティング会社が行うことで、取りこぼし、撮り漏れを防ぐ。
  • 常に、黒字と赤字事業の境目を行ったり来たりする事業にアドバイスをします。
  • 給与計算時に、働き方改革の法令に抵触しそうな職員を発見し、関係者と情報共有します。

進め方

  1. 財務分析、管理会計分析、業務分析、会計ソフト分析。(1か月)
  2. 関係者へのインタビュー(1日~3日)
  3. 委託業務の範囲の設定
  4. 関係への報告内容の設定

見積もり

  1. 財務・会計顧問
  2. 会計処理アウトソーシング
  3. 社会保険労務士業務顧問
  4. 給与計算アウトソーシング

 

+ コンサルティングをいただきましたので、色々とさせていただくことになりました。