「名ばかり管理職」の手当てについて

今回の働き方改革・同一労働同一賃金ですが、医療法人と福祉法人の「名ばかり管理職」の手当てについて、問題提起されると考えています。

管理職をするよりも、処遇改善加算+超過勤務に対する支払いが厳格化するので、管理職を超えて給与を受け取る一般職が増えると考えています。

医療と福祉の場合、管理職の給与と手当ては、ご存じの通り、権限の範疇も狭く、手当てが低く、残業代が払われず、責任は重い。

 

経営者は、真剣に向き合う時期が来ましたかね。

「うちは、人が育たない。」と言われるのですが、「ふさわしい、教育と給与がひつようなんですよね。」とお話しをしています。

管理職は、法人生き残りの条件だと思います。

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本間 秀司

本間 秀司代表取締役社長

講師プロフィール

外資系コンサルティング会社の日本のエグゼクティブシニアセールスマネージャーを15年。日本の大手税理士法人マーケティング部統括部長(関係会社社長兼務)を4年。ウェルフェアー・J・ユナイテッド株式会社代表取締役。

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