内科は「なんかない科?」で、全てはマネジメント次第です。+ 25日はこんな話もするわけです。

例えば、デイにくる。少し調子が悪い。外来に来る。診察を受ける。1日入院する。自宅に帰る。訪問サービス受ける。

相談員。

ケアマネ。

ソーシャルワーカー。

ドクター。

ナース。

訪問サービス担当者。

難しい利用者でもなければ患者さんでもありません。

あとは、関係者がそれぞれ、どう動くかだけです。

 

 

クリニックは、2040年モデルでは、かかりつけ医になります。

ここをどうするか、病院の経営に大きく関わります。

では、関係者は、どう動くかだけです。

 

 

病院があります。他に老健、集合住宅があります。

当然、病院の系列なわけで、協力病院であり、嘱託医であるわけです。

病院ベットが開くわけないわけです。

では、関係者は、どう動くかだけです。

 

 

病院の周りには、老人の施設や住宅が沢山あります。

嘱託医になっていれば、これらの施設は住宅をまわっていれば、必ず、疾病をお持ちのお年寄りはみつかるものです。

先生によっては、面倒臭がって病名つけてこない先生がいます。

だから、ちゃんと病名つければいいのです。あとは、ナースが送迎に行けばいいだけです。

では、関係者は、どう動くかだけです。

 

 

強い専門科を持っている病院さんじゃないと生き残れないわけではありません。

小さい病院だから無くなってしまうわけではありません。

そのお年寄りのために、「何をして差し上げられるか?」を考えることです。

 

「そんなの医療じゃない!」って言われますか?

本当は、「これ以上、外来を増やしたくないから。」じゃないですか?

本当は、「ナースが足りなくて、これ以上、入院させたくないから。」じゃないですか?

本当は、「面倒な患者さんを受け入れたくないから。」じゃないですか?

本当は、「外に出るのが、大変だから。」じゃないですか?

本当は、「今くらいの仕事で、給料が減らなければいいや。」じゃないですか?

 

 

地域のために汗をかく病院さんが繁盛して、さなざまな地域コミュニティーを通して、予防、生活支援、かかりつけ医、病院、介護事業者、障がい事業者、重度対応、看取りがまわるようにしなければなりません。

なんで、病院は地域の要です。高度急性期病院ではありません。地域ど密着の病院です、もちろん200床未満の。

 

私は、もし、そのつもりがない昔の考え方の病院経営者であれば、お医者さんが経営する必要はないと思っています。その場合は、地域貢献することに積極的な社会福祉法人が、そのポジションになる病院を買って、地域ど密着の病院として、予防から看取りまで、医療保険、介護保険、障がいサービス、予防、住宅、住まい方、+就学前事業を地域ニーズにあった形で提供するのがいいと思っています。本当に、昔ながらの病院さんが多いんで。

私は、そんな仕事がしたいのです。

幸い、この頃のドクターは、昔ほど偉ぶっていないんで、私のような人間の話も聴いてくれますし、在宅医療を前向きに考えるドクターも増えています。

私は、要は、話をすることなのだと思っています。何回も何回も、場所や方法を変えて変わってもらう。

 

 

私は、2040年:多元的社会は、医療法人と社会福祉法人と株式会社には、平等に成功するチャンスと同じくらいピンチがあると考えています。

言えることは、インフラが必要で、人材が必要、戦略が必要で、事業計画が必要です。

そのためには経営者の人間的な力が欠かせない、最も必要な、メインファクターなのだと思います。

あと、事務長、本部機能、経営企画室です。

 

 

もし、その気がある医療法人さんは声をかけてください。

もし、その気がある社会福祉法人さんは声をかけてください。

まず、2040年の街の姿を想像することから始めましょう。

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本間 秀司

本間 秀司代表取締役社長

講師プロフィール

外資系コンサルティング会社の日本のエグゼクティブシニアセールスマネージャーを15年。日本の大手税理士法人マーケティング部統括部長(関係会社社長兼務)を4年。ウェルフェアー・J・ユナイテッド株式会社代表取締役。

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