どこかで変化することを忘れた経営者は、みんなこうなるんだなと、自分で話していることが証明されたような事例でした。

本間社長 

本日はありがとうございました。
OOOさんの見解は、現状の運営形態であれば、今後が見込めないのでかなり厳しいということ。
OOOOOのOOOOがOOOOOのOOOOやOOOOのOOOOO運営について、法令を用いて説明(説得)されました。
が、結果から言うとOOOOOOOとしては、OOOOOOの先行きを考えても今回はOOOOOOので、OOOOOOOとのこと。
 
(中略)
 
2ヶ月でこの金額のデューデリとなると判断するのも大変だと言うことがわかりました。
OOOOOOさんから言われました。「このOOOOOOで入札してOOOOOOOO」と。
 
(後略)
 
 
 
今日は、ありがとうございました。

 
やはり、OOOOOOさんは、私とほぼ同じ判断だったということですね。
私は、せいぜいOOOOOまで評価したのと同じ感じですね。
 
(中略)
 
まあ、心配はいりません。OOOOOO
また、OOOOOOOOOOOOOOOOO。
OOOOOO、この案件は。
 
 
 
 
ほぼ、9割は削ってます。何のやりとりしているかというと、「1970年モデルの終焉」が書いてあります。
 
どこかの投資会社さんは、「お金になる」と投資しても、その事業が1970年モデルの亡霊で、掴んだ途端、不良債権化しているのです。
 
今更ながら、2025年モデル、2040年モデルの理解の大切さがわかります
 
「変化は常」と心得る。「企業は変化対応業」ですね。
 
どこかで変化することを忘れた経営者は、みんなこうなるんだなと、自分で話していることが証明されたような事例でした。