なんか、HMSエリートの卒業生の方が法人のど真ん中で、経営層となって活躍しているを見ているのは、無類の喜びです。

今日は、茨城県北部です。鈴木先生のところで管理会計の研修です。

医療法人と社会福祉法人で合計40名ほどの方がご参加されました。

「管理会計は経営管理のための会計だから。なんで、経営の要素が全部入っているからね。」と。

 

「まず、分かって欲しいのは、黒字も赤字も紙一重だということを知って欲しいの。」と。

「では、演習をしましょう。さあ、ネット検索ね。」と。

「いい、稼働率は最高で100%、最低で100%だから。」と。

「管理会計をやれば、コスト削減もできるし、業務の見直しもできるから。」と。

最後に「2040年から逆算して事業計画を作ることをお勧めします。」と。

3時間をちょっと超える時間でみっちりさせていただきました。

鈴木先生にもご満足いただけてよかったです。

 

いろんなお手伝いができるので、声がかかれば、法人の経営に資するものにできたらいいですね。

楽しい3時間でした。

 

終わってから、1期生の小野さん、7期の宮川さん、9期の寺門さんと、鈴木先生と本部の方と社会福祉法人の責任者の方と意見交換をさせていただきました。

これも楽しかったです。エリート卒業生3人が話の中心で、鈴木先生とやりとりされてました。ほんと、幸せな瞬間です。

なんか、HMSエリートの卒業生の方が法人のど真ん中で、経営層となって活躍しているを見ているのは、無類の喜びです。

適当に突っ込んで怒らないしね。なぜか、ニヤニヤしながら話をするのが、また、可笑しくて。

活躍する話を聞くのは、老後の楽しみだわ。