2時間をお話を5分にまとめたものです。

今日、お伺いした法人さんで、「ブログに載っていた、あれ、なんですか?」と言われまして。

「2時間ほど説明にかかりますがよろしいですか?」とお話ししたのですが、却下されましたので、WJUFSのシンボルマークの「アトラトル」の説明文をHPから取り出して、貼り付けました。

 

「ホモ・サピエンスとアトラトル物語」

はるか昔、およそ700万年前、生物の進化の果てに、人亜族とチンパンジー亜族とに分岐し、アフリカで人類の祖先が誕生したと言われています。そして、人類の祖先は、幾つもの種が枝分かれし、誕生と絶滅を繰り返したのです。その数は20もの種があったとも言われています。

時間はながれ、70万年前に、過酷な生存競争の果てに、我々の祖先である人類が誕生します。それがホモ・サピエンスです。しかし、ホモ・サピエンスは、アフリカの大地で生きるにはあまりにも弱く、あまた滅びていった種の一つと同じ運命をたどるはずであったと思われる生き物でした。

サバンナと化したアフリカの環境は過酷を極め、ホモ・サピエンスは当然のように追い詰められて行きます。その運命は風前のともし火でした。そんな時に、ホモ・サピエンスは、他の滅びていった種とは違い、考える人となり、集団で生きる人となり、血縁を越えて助け合う人に変化することで、種をつなぐことに成功します。

 

その後、ホモ・サピエンスは、石器を発明し、槍を発明し、火を手に入れます。ホモ・サピエンスは繁栄していきます。そして、最後の種を残す戦いが待っています。それは、同じホモ・サピエンスから分かれたネアンデルタール人です。ネアンデルタール人は、その身体能力で、我々の祖先を圧倒します。彼らが狩りをしていたのが大型の動物であったのに対し、我々の祖先は、うさぎやネズミなどの小動物でした。

しかし、ついには、我々の祖先ホモ・サピエンスがネアンデルタール人とその立場を逆転させる、人類史上の5本の指に入る大発明をします。それは、今から10万年前~6万年前、我々の祖先が、槍を強力で、かつ、遠くに飛ばすためにどうしたらいいかを考えていた時、木の枝に槍を引っ掛けて投げることで遠くに飛び、飛んだ槍が強さを増すことに気づきます。これがアトラトルと呼ばれている投てき器の発明につながります。そして、考える人たちは、集団で改良を重ねます。さらに、血縁を越えて助け合う人は、集団で、チームを作り役割り分担をし、一度に、大量の獲物を仕留める狩りをするようになります。結果、我々の祖先は、社会を作り、大きく繁栄することになります。

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本間 秀司

本間 秀司代表取締役社長

講師プロフィール

外資系コンサルティング会社の日本のエグゼクティブシニアセールスマネージャーを15年。日本の大手税理士法人マーケティング部統括部長(関係会社社長兼務)を4年。ウェルフェアー・J・ユナイテッド株式会社代表取締役。

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