まあ、我々の仕事も楽なものはないということですね。

今日は、午後から、広島オフィスで、8月中旬に銀行さんに出す資料づくりの打ち合わせです。攻めの事業と守りの事業に分けて、しっかり利益を出すものは、最大限ガッツリ出します。

ここは、25人の小規模で14人しか利用されていないんで、売上は、今の倍になります。なんで、29人にしたり、100%稼働にしたりしないといけません。

稼ぐところでしっかり稼げないと負け組の法人になってしまいます。だから、利益が出せる事業所には優秀な管理者をおいて100%稼働になっていただくだけですね。

目標を持って、「必ずやり遂げる!」という戦う姿勢を管理者に持っていただかないといけませんね。

 

ここの法人さんは、生き残っていただくので、物凄く辛い思いをしていただいて外科手術をしているところです。こんなに辛い思いをしているのは、そうなるまで、辛いことを避けて、楽な方、楽な方に逃げて来たからなんです。

仕事をしたふりをして、結果は目をつぶり、お金を垂れ流し、頑張らない風土です。

 

この仕事(コンサルティング)をしていると、勝ち組と負け組には、明確な違いがあることが分かります。負け組は、「やるべきことはしないし、勉強しないし、なんとなく仕事して、なんとなく経営している。」

何をしたらいいか分かっていないので、現場は自己流なんです、多くの場合。だから、何が言いたいかというと、「基本」がないんです。「ルール」がないんです。「守るべきもの」がないんです。

「負けても悔しがらないチーム」みたいです、こういう法人さんは。まあ、勤めるには楽ですね。でも、結果的に、給料がもらえなくなるわけです、このままだと。

 

今は、家がボウボウと燃えているので、まずは火を消さないといけません。そのあとは、経営者、職員の方達に、「戦う」ってどういうことかご理解いただかなければなりません。そして「基本」を学んでいただきます。そして「徹底」です。「我慢」と書いて「利益」と読む。

なんですが、今は、先のことは横において、救急車を出動させて出火している家に放水して、残す部屋と燃え落ちてもいい部屋を分けています。全部燃え落ちたらおしまいなんで、まずは、家族が住むところを残さないと。

どこにお連れするかは決めていますし、ご説明してご理解いただいています。今はまだ、カオス(混沌)なんですけどね。ここを通り過ぎないと「命」がないのです。

法人さんは体を拗らせて、涙を流して痛がっていらっしゃいます。しかし、しょうがないですね。

 

こんなつもりでここの法人さんに伺ったわけでは無かったんですが、、、しょうがないですね、これが、私の日常なんで。

まあ、我々の仕事も楽なものはないということですね。

 

最後に、いずれ、再び上を向いて進む職員さんがいる法人さんになっていただきます。

以下の一文は、私がある法人さんに書いた報告書からです。

「法人は、働く職員が、法人の将来と自らの将来を重ね合わせて希望を持って日々働く法人にしなければ、働く人を集めることができない時代になっていることを理解しなければならない。」

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
本間 秀司

本間 秀司代表取締役社長

講師プロフィール

外資系コンサルティング会社の日本のエグゼクティブシニアセールスマネージャーを15年。日本の大手税理士法人マーケティング部統括部長(関係会社社長兼務)を4年。ウェルフェアー・J・ユナイテッド株式会社代表取締役。

この講師の最近の記事

この講師の関連記事

おすすめ記事

  1. 私、今年、過労で倒れていません。また、一度も、高熱を出して寝込んでいません。今日も、体は熱っぽい感じ…
  2. 今日は、有床診療所の跡地利用で、現地に行っていろいろと打ち合わせする予定でした。 しかし、別のコン…
  3. WJUのスタッフに送ったメールです。 我々も、クライアントさんのご期待に応えるため、土日関係なく、…
  4. 昨日のこれ、「何言っているわけ?」と思われたかと思います。 ↓ 8,056事業所 と 6,275…
  5. このような環境の中でも20人の皆さんに集まっていただいています。 管理会計です。 デイサービスは…
  6. 全国の介護施設でクラスターが出始めています。 と、言うことで、いよいよ勝負の時が来たようです。 …

ピックアップ記事

  1. WJUのスタッフに送ったメールです。 我々も、クライアントさんのご期待に応えるため、土日関係なく、…
  2. 今日もコロナで難しい時期ではありますが、法人さんのみなさん30人に集まっていただいています。 「こ…
  3. 今日は、朝から、面と向かってキツい話です。 「ここは、絶対に、大丈夫だから。職員の皆さんに伝えて下…
採用情報
お客様の声

ピックアップ記事

ページ上部へ戻る