OECD基準なんです。

日生は2021年から、すべての投融資の判断に、企業の環境問題や社会貢献への取り組みなどを考慮した「ESG」の考え方を採用そうです。

ESG投資は、評価基準を設け、経営の透明性や持続可能性の高い企業などへの投資を増やすことで、利回り向上とリスク低減を目指すことになります。

欧米ではポピュラーになっているのですが、日本では、まだまだでした。

理由は、欧米は、訴訟社会で、この関係でしくじると莫大な損害になり、日本はそこまでではないことです。別に欧米が環境や社会問題を重視しているとは、私は、思っていませんが。

 

ここからで、だから、これも、働き方改革関連4法+1のセミナーやコンサルティングで説明している、OECD基準なんです。

日本は、遅れていますが、やっぱり、グローバル化の道を進んでいるんです。もちろん、進まないわけには行かないので。

働き方改革関連4法+1、やっおいた方がいいですよ。

悪いことは言いませんから。

OECD基準で考えれば、ここらが重要です。

1 環境面では温暖化防止や省エネ化等の環境負荷の軽減。

2 多様性面では外国人社員の雇用。

3 女性社員の幹部登用。

4 コンプライアンス面では働きやすい職場環境の整備。

5 社外取締役の積極的登用。

6 地域貢献。

7 社会的包摂への取り組み支援。

8 年配者の雇用。

9 障がい者雇用。

 

これは、民間企業だけのことではありません。

いずれ、2040年モデルになれば、非営利法人にも、当たり前にように求めれることになります。

 

 

ESG投資:Environment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス=企業統治)の3つの観点から企業の将来性や持続性などを分析・評価した上で、投資先(企業等)を選別する方法。

投資方法は、企業の業績(利益額や利益率等)や財務状況(負債額やキャッシュフロー等)といった財務情報が主要な評価材料とされてます。しかし、最近では財務情報だけでは企業の持続性や長期的な収益性を図るのは不十分ではないかと考えられるようになり、ESGという非財務情報の要素を加えて投資判断されるようになりつつあります。「儲かっている」「財務状況が良い」といった点を評価するのに加え、「環境問題の改善への取り組み」「地域社会への貢献」「従業員への配慮」「法律順守の企業活動」などのESG課題に前向きに取り組んでいる点も含めて評価され、投資先が選定されます。

 

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本間 秀司

本間 秀司代表取締役社長

講師プロフィール

外資系コンサルティング会社の日本のエグゼクティブシニアセールスマネージャーを15年。日本の大手税理士法人マーケティング部統括部長(関係会社社長兼務)を4年。ウェルフェアー・J・ユナイテッド株式会社代表取締役。

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