つくづく、ほんと、つくづく「時代の変わり目の真只中になったな。」と。「来たんだな。」と。

コロナに関係なく、仕事が増え続けることに対し、感謝しかありません。今日も、大きなプロジェクトの仕様書を朝から作っています。

WJUもWJUFSも、いただく仕事がどんどん大きくなっていくので、それに合わせて体を大きくしていく作業をしなければなりません。土曜日の仕事が4ヶ月延期になり、日曜日の移動がなくなり丸2日空きましたが、結局丸2日企画づくりに追われています。

 

つくづく、ほんと、つくづく「時代の変わり目の真只中になったな。」と。「来たんだな。」と。そうじゃなければ、こんなにいろいろな話しがWJU・WJUFSに持ち込まれるわけもなく。

きっと、新しい時代の風をつかんで、新しい成功を勝ち取る法人さんが沢山出るでしょうね。そして、今から10年経ったら、「随分と、活躍している法人の名前が変わったね。隔世の感があるね。」と振り返ることでしょうね。

先月、15億円の社会福祉法人の経営者の方に、「病院を残したいなら、これから10年で社会福祉法人の売上を、今の3倍にすると考えた方がいい。そうすれば、絶対に両方とも繁盛する。お金は死ぬ気で集めることです。できるんで。」と。

 

だから、「いつやるか?今でしょう。」と。

これは、攻めるのも、法人を手放すのもです。