大物あるある

今日、北の怪物経営者の方と食事をさせていただいたときの話です。

こちらには、広大な敷地内にレストランがあります。そこの食事が大変美味しくて、私は、仕事でこの近くに来ると、普通のお客様と一緒にここでランチを食べてます。もちろん、法人の人はそのことは知りません。

 

ここからが、大物あるあるです。今日は、6人で食事です。経営者、大学関係者、本部関係者、会計担当者、会計士、私です。

まず、サラダが出され、美味しくいただきました。

次に、スープが出て、美味しくいただきました。

そして、メインのハンバーグとカツが半分ずつのったものが運ばれてきました。

ここで「ご飯とカレーライスとどちらがいいですか?」との問い。

なんで、普通「ご飯」ですよね、常識的に、、、、

なんで、一緒に行った会計士さんは「私は、ご飯で。」と。私も小さくうなずきました。

すると、北の怪物経営者が「ここは、カレーライスが売りなんだよ。美味しいんだから。」と一言。

私は、小さくうなずいたことがなかったかのように「カレーライスで。」とはっきりと、、(「はい」って手を挙げるように。)

(私、小者なんです。)

会計士さんも「私もカレーで、、」。

他の3人も「私も。」「私も。」「私も。」と、力強く。

(あっ、みんなも、、、良かった、的な。)

 

と、言うことで、北の怪物経営者の方以外は、みんなで昼からガッツリ行くことになりました。

私は、ここのカレーもハンバーグも美味しいことは知っているので、しっかりいただきました。本日は、この光景を見越して朝は食べなかったので、早々と1抜け終わりました。当然、食べきれない方も中には、、、、

ここのレストランのシェフは本格フレンチの出身なんだそうです。道理で美味しいはずです。