「光陰矢の如し」ですね。イタリアで鍵を一式忘れてきたと思ったら、もう、4月になり、昨日は10月の長野県の研修講師依頼をいただく、、。
いつまでも、おっちゃんなんて言っていられないですね。おっちゃんの次はお爺ちゃんですな。
どんなじいちゃんになるか。セミナーでは、古今亭志ん生師匠と立川談志師匠をミックスした感じを狙っているんですが。
まあ、国は、老人の定義を10年引き上げたんで、あと、10年くらいは爺さんと自分で言わなくていいのかもしれませんが。
生涯現役でいたいものです。
若い人たちに迷惑にならないようにはしないとね。
「大器晩成」ってことで、どうでしょうか。