えーと、だから、まあなんと言うか、あのっ、要するに、「自慢話」になりますかね。

専門のアナリストの方に褒めていただけるのはありがたいことです。

6月16日は、時間があったら、聴きにきてくださいね。

話は、こう言ってはなんですが、「結構面白い。」と言われるんですが、、、

 

 

本間秀司様

昨日はHMSシンポジウムでお世話になりました。

早速、ブログで充て職の会話をご紹介いただき、恐縮しています。

 

「OOさんは同じ匂いがして親近感がある」とおっしゃっていましたが、OOさんはOOOOOO出身ですね。

OOOOOO代表はインタビューした時に「OOOOOとOOOOOのシニアコンサルタントからノウハウを得ている。OOOOのOOOの流れは相手にしていない。参考にしている事例はOOOOのマーケティング」と話していました。

 

1月27日のシンポも、昨日も、本間さんの独り勝ちでした。終了後の名刺交換の列を見れば、講師の評価は一目瞭然です。

他の講師も素晴らしい講演をされましたが、名刺交換者数で本間さんがダントツでした。

本間さんは、マクロ、セミマクロ、ミクロの問題を構造的に話されたので、専門特化された講師では、説得力において太刀打ちできないのです。

 

2年前の外国人技能実習生シンポではOOOOのOOOOに名刺交換が集中する光景がありましたが、本間さんと同様に「現場の真実」(OOOOにとっては不都合な真実)をマクロ+ミクロで話されました。

 

お気にされている知名度の件、同じテーマで5冊の本を刊行すると当該分野でブランディングできるという経験則がありましたが、ネット時代の今は状況が変わっているのかもしれません。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

OOOOO(医療介護に中途入社組の記者。今も中堅ベンチャー企業分野と兼業)

 

 

こんなメールもいただきました。

 

本間先生

 
いつも大変お世話になっております。
 
ブログにもありましたが、他の参加者とおなじく、私も、本間先生のお話しが最も実務的に即しており、突き刺さりました。
 
・一般企業では当然重視している「マーケットトレンド」が大事であること。
・生き残りたい法人は投資をすでにしている。そのため、父が借金、息子が返済という「同族経営」が求められる。
・医療はあと10年、介護はあと15年で江戸幕府がスタートしてしまう。
・生き残るためには「セオリー」がある。それを実行する事務長や本部機能が大事。
・医療のピークの10年後に介護のピークがやってくる。
 
私自身もそうですし、参加者の皆さんもピリッとされたと思います。
もちろんこれはOOOOOにも当てはまります。
(後略)
 
先生もお身体ご自愛ください。今後とも何卒、よろしくお願いいたします。
 
OOOO