今日は、管理会計の要望書の説明と関係部署間の協議です。とっても重要な日です。
今、要望書の内容を説明いただいいるのですが、聴いていると、法人の強み、弱み、問題点が、ハッキリと出てきます。
プレゼンターは、自分の事業ごとの問題点あげ、その解決策を考え、関係部署向けにお願いします。当然、要望を受けた部署の方は、メモを取ります。
そのあと、関係部署間との協議が始まります。
そして、再度、アクションプランを作成することになります。
今では、自法人間の連携なく、業績を上げることできない時代になっているのです。
もう、縦割りのマネジメントなんてあり得ません。本部、居宅、相談員の方への要望が多いのは当たり前です。でも、本部、居宅は、法人によっては、アンタッチャブルな部署になっている法人もあるはずです。でも、これからは、ここが機能しなければ将来はありません。
みんな、真剣です。
