お陰様で、こちらも、ほぼ満席になりました。ありがとううございます! 頑張ります!
12/13にお伝えするのは、以下の内容です。
レジメ、全部で160頁です。これに、付属書が付くので。
強い経営について考える
経営者は、2040年に生き残る法人を考える時、その経営環境は、現在の延長線上の未来ではないと言う意識が必要だと考える。
- これからの経営は、革命的に、今までとは求められている条件が違うのです。
- 2040年に生き残るのは、その時代の仕様を満たした「強い経営」ができる法人だと理解しています。
経営者が優秀なことは当然として、長期戦略もあり、人材もいて、組織もしっかりしていて、利益を上げられて、ブランディングもできて、医療サービス、介護保険サービス、障がい者サービスもしている法人が生き残る。
「強い経営」を満たす条件を具体的に言えば以下になります。
- 地域医療構想に勝ち
- 多元的社会にも勝ち
- 2040年モデルにも勝ち
- 地域コミュニーケーションにも勝ち
- 事業計画にも勝ち
- 報酬改定にも勝ち
- 稼働率にも勝ち
- 人材育成にも勝ち
- 人事制度・人事考課にも勝ち
- 働き方改革にも勝ち
- 人材不足にも勝ち
- 外国人受け入れにも勝ち
- 管理会計でも勝ち
- コスト高にも勝ち
- クレーム社会にも勝ち
- 業務改善にも勝ち
- 5G、ICT、にも勝ち
- 周辺事業にも勝ち
- 災害対策、BCPにも勝ち
- 勝者のマインド(素)を持つ。
- 経営は、働く人の物の見方と考え方で決まる。
- 仕事の全てに成功のセオリーがあり、それを学び経営センスを磨く。
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- 強い法人には、そのための風土(カルチャー)がある。その素は勝者のマインド。
- マインドを作るのは経営者の仕事。経営者は強力な個性とリーダーシップがありながら、冷静で人を常に見て、組織を動かすことが必要。
- 仕事の全てにおいて、成功のセオリーがある。成功のセオリーを可視化し。法人の共通認識にする。