WHOによると、開発中のワクチンは100本あるそうです。
「ワクチンは時間がかかるので長い戦いになる。」と言われる専門家の方も多いのです。
しかし、ワクチン開発の世代が変わっていて、ワクチンを培養してから、みたいな従来の開発手法はおわり、RNA、DNAなどの遺伝物質を合成する開発で、飛躍的に時間を短縮する方法が取られているのです。
米国にモデルナ、ドイツにビオンテックという会社があり、1か月前後でワクチン候補を見つけることができる技術を持っているそうです。
だから、もう、スペイン風邪やサーズ、マーズの頃とは違うということです。
ただし、ここからで、日本は投資しないのね。
米国 8000億円
中国 5600億円
で
日本 560億円 ← 国が配っているマスクが400億円とか、、、、残念!
頑張れ日本!