昨日は、夜に、異業種の社長さんと食事をさせていただきました。
昭和のはじめのころの木造の住宅を料亭に変えた趣のある素敵なお店でした。
伺う前に、Nさんから、「ちゃんとしたお店ですから、服装に気をつけて下さい。」とメールがきてました。
「んー、ちゃんとしたかっこね〜。」と。
まあ、短パンTシャツでは行かないにしてね、、、
確かに、ジャケット着ないで、お客様のところに行っちゃうのでね、、
で、結局、バナリパのジャケットで、ユニクロのワイシャツで、バナリパのパンツになりました。
お相手の、社長と課長補佐のお二人は、バッチリ決まったスーツでした。
だから、やっぱり、これ、ダメなやつでしたかね。
ただ、大変、親しくお付き合いしていただいているんで、やな顔一つせず、お相手していただきました。
んー、もうスーツ何年買ってないかと指を折ったら11年でした。
「スーツねー」と考えながら、帰ってきました。
USの会社に時は、100%スーツだったんで、30着は持ってましたが、今は4くらいありますかね、それでも。
何が言いたいかというと、しがらみのない、腕だけが頼りの業界で仕事しているのでね。
初めて対馬理事長にお会いしに行った時も、青のジャケットで黒のパンツでした。
対馬理事長は、ダブルのスーツでした。
結論、仕事ができているうちは「個性」、できなくなれば「失礼」です。
頑張るしかないですね、このまま生きたいのであれば。
がんばります。